ものかき雑兵日記

アマチュアでライトノベルを書いたりしている、へぼい物書きのブログです。当ブログでは小説に関する話題や、AC(アーマードコア)に関する話題などを掲載しております。

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(自分なりの)面白い話の書き方 5.参考文献について

参考文献について

 実はですね、今回の話には元ネタとなった書籍があります。

 この記事を読むだけでなく、元ネタに当たってみて自分でさらに研究や分析を進めたい、と思っておられる方もいらっしゃると思います
 
 以下に、今回の記事の元となった書籍を紹介します。



ハリウッド・リライティング・バイブル (夢を語る技術シリーズ)

アカデミー賞を獲る脚本術


 以上の二点をご覧になって気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、この2冊、実は小説の書き方の本じゃないんです。
 上二つはハリウッドにおける映画脚本術(シナリオ・ライティング)の本です。意外に思われるかもしれないですが、今現在のところ、「お話」を考える上で最も役に立った本は上の2冊です。

 なぜ「ライトノベルの書き方」とか「小説の書き方」ではなく「映画脚本術」なのか? その理由については後述します。

「ハリウッド・リライティング・バイブル」
 この本は英語の原題を「Making a Good Script Great(素晴らしい脚本の書き方)」というのですが、この本は現時点で、ハリウッド映画界における脚本術のバイブルと呼ばれている本です。
 シナリオのリライティング(再構成)について書かれた本で、一度完成した、あるいはこれから作成しようとしているシナリオをいかに、さらに面白く再構成するかについてのノウハウが書かれています。
 今まで自分の書いてきた小説やストーリーがなぜか味気ない、盛り上がらない、といった悩みを持たれている方はいらっしゃいませんか?
 この本は、そんな「シナリオの構成がいまいち良くなくて、盛り上がらない。でも直し方が分からない」といった問題を解決してくれます。
 話の筋の盛り上げ方や、より深みのあるストーリーを構成によって作り出す方法、厚みのあるキャラクターの作り方、などが書かれています。

「アカデミー賞を獲る脚本術」
 こちらは「ハリウッド・リライティング・バイブル」の続編的な立ち位置の書籍です。「ハリウッド・リライティング・バイブル」がシナリオの構成法に重点を置いていたのに対して、「アカデミー賞を獲る脚本術」はより面白い物語を作るための考え方、に重点が置かれています。
 リアルな物語の作り方、ひねりの作り方、テーマについての考え方、登場人物を変化させることの理由と意味、などが記されています。


 いずれも、私が自信を持って推薦できる書籍です。この2冊を読んでしっかりと学べば、ストーリー・テリングの力が飛躍的に高まること間違い無しです(ただし、効果は個人差があります)


 ただですね、「ハリウッド・リライティング・バイブル」はどうも新書がないみたいです。

 orz

 ……両方揃っていないとダメ! とか言いませんので、どちらか片方だけでも手にとってみてください。
 もし古本屋で見かけた時は、即買いをおススメしておきます。
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