ものかき雑兵日記

アマチュアでライトノベルを書いたりしている、へぼい物書きのブログです。当ブログでは小説に関する話題や、AC(アーマードコア)に関する話題などを掲載しております。

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ACFAN様にて「戦闘のないAC小説」企画に参加します。

全然ブログ記事を更新してなかったのに突然なんですが、ACFAN様にて開催されるAC小説企画「戦闘のないAC小説」に参加することをこの度、主催者様にお伝えしました。

ACFAN様のURLはこちら
http://www.armoredcorefan.com/


戦闘のないAC小説、これは元来二次創作というジャンルであったAC小説を、本来の形である「小説」へと回帰させる企画であると思います。私はそこに惹かれて参加を表明したんですけどもw

ACといえば元々がメカアクションシミュレーターということで、その二次創作小説にも戦闘ばかりの作品が見受けられます。確かに戦闘は派手で人の目を引きやすいのでしょうが、戦闘シーンばかりで肝心の「ストーリー」が非常に希薄になってしまっているものばかりではないか、と私は思います。

今回の企画の肝である「戦闘のない~」というのは、恐らくそういった余計なもの、戦闘という装飾を省いて、純粋に「お話」として小説を書かせよう、という縛りなのでしょう。

そして戦闘のないお話なら、こちらとしては大歓迎なわけです。元々私は戦闘シーンだけ書くのはあんまり好きじゃないですし、好きなのはお話なので。そして戦闘シーンが無くなることで、書き手の想いや技量が作品にダイレクトに反映されるのではないかな、と期待しております。


書きあがるのは大分遅くなるかと思いますが、面白い作品を皆様にお目にかけるべく、努力していきたいですね。
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コメント

おー!新作発表待ってましたよ(´ω`)
戦闘メカアクションのACで戦闘シーンの無い小説ですか、過去に何個か書いたんですが難しいですよありゃ・・・
ACFANのアカウントがないのでどういった感じなのか不明ですけども楽しみにお待ちしてますよー

  • 2008/11/15(土) 01:33:53 |
  • URL |
  • SilverRance #gHfcnEhs
  • [ 編集]

Wikiの小説メノ編を読み終わったので、超今更ながら感想を書いてみる。
コメントでは基本絶賛されている中、敢えて、敢えて気になった点を中心に。自分が普段プロ作品に対してするのと同等のレベルでいきます。

まず一点、雑兵さんはおそらく頭の中で映像を組み上げてからそれを咀嚼し文章に直しているのだと思われますが(根拠無しorz)、その再構成がまだ甘いような。具体的には、メノがバズーカでアルエットを殴り倒すシーン、アルエットがメノの罪を暴露するシーン。
この辺りを、文章を元にして映像化すれば、確かに栄えるシーンだと思います。嫌な言い方ですが、古今東西のアニメ等で使われてきたシチュエーションと表現が目に浮かびます。でもそれは、文章を元に想起されたイメージではない。文章単体で見た場合、非常に重要なシーンであるにも関わらず、粗末なものに感じてしまいます。

あともう一点、テーマが「罪と罰」ということですが、それが出て来たのは序盤と終盤だけで、ラストのメノの独白その他、またはこのブログがなければ、作品からそれを読み取ることは難しいような気がします。
作中で、メノは罪悪感に苛まれることがほとんどありません。ほぼラストだけではなかったでしょうか?また、「罪」「罰」それぞれについての言及も少ない上、ローディーに傷を負わせた「罪」、絶望を得た「罰」、そして「赦し」、それぞれが上手く対応できてないと感じました。しっくり馴染まないのです。もし、作中でメノが得た苦しみが全て罰であり裁きである、というのなら、それはあまりに強引だと言わざるをえません。彼女が受ける罰は、罪に直接由来するものでなくてはならないのです。
罪を持った人間が苦しみを得るという流れだけでは、テーマの表現とはなりません。
さらに個人的な意見を重ねると、ローディーの負傷についての「罪」しか解決していないことも気になります。今までに彼女が築いてきた、屍の山はどこにいったのでしょうか?本当に罪とは何か、罰とは何か、を書くのならもっとそれを掘り下げ、作品全体に散りばめる必要があると思います。
ちなみに、多分ご存じでしょうが、ラノベでは漠然とした概念としてテーマがストーリーラインに組み込まれていることがほとんどで、意識的に物語の裏にテーマが息づいている作品はほとんどありません。純文学的な手法だから当然といえば当然でしょうが。

自分も一応、もの書きを目指している身です。未熟は自覚していますし、だったら自身はどうなんだ、と言われれば反論のしようもないですが、とりあえず思ったことを並べてみました。
書いてて自分でも訳ワカメになったりしてるので(これ書くのに二時間以上)、言いたいことがあれば何でもおっしゃって下さい。自分ももう少し説明したい部分もありますし、どういうことを意図して書かれたのか判断つかないものもありますし

追記
なんだかんだ言っても、楽しい作品ではありました。途中どうやって工場のミッションに繋げるのか完全に予想不能になったりなど。
ACFANの作品も頑張って下さい。自分もネタはあるのですが…。諸事情により無理なもので

  • 2008/11/19(水) 01:23:49 |
  • URL |
  • 黒いの #J803AQcM
  • [ 編集]

脳内でプロジェクトX
AMSとアレサを作った男達をこんこんと構想していたら戦闘がほぼ皆無でした。
やっぱり戦闘はゲームやら動画に任せて文章は人間ドラマのほうが面白いですね。
たまに戦闘描写を考えてる富良野さんの脳内を覗いて見たくなります。

  • 2008/11/29(土) 04:48:58 |
  • URL |
  • エン #-
  • [ 編集]

↑2
AC小説ファンその1として僭越ながら。
メノのストーリーを作る場合ACのシチュの中にある事実。つまりはあの味方陣営のキャラが敵で出てくるというあのややこしい状況に繋げる為の口実というか。雑兵氏の場合これをメノの混乱状態での暴走というケースを用意したわけですが、この暴走トリガーを重く威力を乗せるための溜めが欲しかったんだと思います。
そのために、ローディーを傷つけた罪をただの嫌なサイボーグからかけがえの無い存在にまで溜めに溜めた状態まで引っ張る必要があった。そうして初めて暴走という難しい精神状態を作り出す準備が整うということだったと思います。

己が罪を知り、苛む時間は確かに短かったですが、許されること、償うことをあの中で読み取れると思います。

雑兵氏の次の作品も楽しみにしております。

  • 2008/12/11(木) 08:18:52 |
  • URL |
  • カゲロウ #-
  • [ 編集]

>カゲロウ氏へ

さて、おっしゃる通り、メノの罪を重くするため、ローディーの存在をかけがえのないものに昇華させるというのは必要なことだったと思います。また、邪推ですが、自身の罪を知ったメノの悲壮感は雑兵氏が最も書きたかったことの一つでしょう。それ自体を批判したいわけではないのです。
この話の原典だという「罪と罰」を自分は読んだことはありませんが、おそらく、男が罪を犯す→罪の重さを知る→それに苦悩する→償いをし、赦される、という流れ(どこかに罰を受けるが入る)なのだと思います。中二つはいらないかもしれませんが。
雑兵氏の話では、まずメノは最初にローディーに重傷を負わせ、罪を得ます。それから終盤に至るまで、ただメノの罪を重くすることのみに紙面が費やされ、そしてラストにてようやく罪を自覚し、暴走し、断罪され、許しを得ます。
確かに流れはできています。しかし、あまりにバランスが悪くないでしょうか?
自分がここで論じているのは物語ではなく、テーマの流れです。罪を犯し、罰を与えられ、そして最後に許されるという作品のテーマが、ただその上をなぞっただけになってはいないでしょうか?
個人的な感想においても、メノの罪はあまりにあっさり許された気がしてしっくりこないのです。
ラノベにおいて意識的に、テーマの流れに沿って物語のプロットを構築するという手法は、ごく少数どころか皆無だと思います。テーマを表現した話なら、有名どころならキノの旅などがありますが(自分の読書歴はかなり偏っていますので、あまり自信はありません)。そもそも、これがきっちり書かれている作品を自分は、麻枝准氏のCLANNADくらいしか知りません(無論純文学作品を除いてです)。
CLANNADのメインルートでは、麻枝准氏の考える「人生とはこういうものだ」という流れを表現するためにプロットが組まれています。雑兵氏の作品では、こういったテーマの表現を謳いながら、十分にはそれが成しえていないのではないでしょうか。そう思います。

一般のラノベにあるように、雑兵氏の作品テーマがあくまでコンセプトとしての存在ならば、単にメノの贖罪は軽すぎない?という個人的な感想に終始したのです。
ですが、純文学的にテーマに沿って物語を組んでおられる(と解釈した)以上、発言を我慢出来ませんでした。
…いや、自分が勝手に空回っているだけかもしれませんが。雑兵氏がテーマと言ったのは、もっと軽い意味のことで。

…って結局自分は誰に向かって何を言っているのだろう。
単に補足と言い換えになってしまった。

  • 2008/12/15(月) 01:06:13 |
  • URL |
  • 黒いの #J803AQcM
  • [ 編集]

>雑兵氏がテーマと言ったのは、もっと軽い意味のことで。

多分引っかかってるのはそういうことだと思います。
重要度でいうとおそらく一番上にあったのは4でのメノイベントの組み立て
黒いの氏の仰るそれは部品として機能したとおもいます。
すいません、書いてる人差し置いてお前何様だ?くらいの感じでお願いしますorz

  • 2008/12/16(火) 03:16:22 |
  • URL |
  • カゲロウ #-
  • [ 編集]

ざっぴいそろそろ更新しようぜ

  • 2009/02/28(土) 20:29:21 |
  • URL |
  • わさび #-
  • [ 編集]

あれれおかしいな・・・どうして更新しないのかな・・・

  • 2009/05/16(土) 03:40:57 |
  • URL |
  • Rance #gHfcnEhs
  • [ 編集]

saint of GAの感想を一言

ACは好きですが、主に一般向け小説サイトに投稿を行っている者です。
saint of GAを読んで思った事を、少し書かせて頂きます。

まず冒頭の掴みがよろしくありません。
小説作法の本やサイトには、よく「最初に死体を転がせ」と書かれています。最初の最初に、先が気になるような事を書いて、後で少しずつ世界設定を明らかにしていく手法ですね。

市販の小説やネット小説などだと、いきなり「俺の名は○○、一応レイヴンだ」ときたり、世界情勢の解説に入られると、その場で興味を失って読むのを中断されてしまいます。
ゲーム(AC含む)だと、最初にこういった説明が入りますが、それは「既に購入している」から許されることなんですよね。

具体的には、「アメリカ大陸西海岸、旧ロサンゼルスコロニー。」か、「常夏の照りつけるような日差しの中、」から始めて、一段落してから、現在地、国家解体戦争やACの解説などを書いた方が良いです。
それも、地の文で「説明文」を書くのではなく、台詞や行動で「ストーリ」として表すのが理想ですね。
簡潔な説明文は効果的ですが、1-1の冒頭のように、だーっと書かれると、ここ迄読んできた分量とのバランスを考えると、読んでいる方としては「早く話進めろよ!」と思ってしまいました。
逆に1-2の入り方は、キャラの主観も混じりつつ、端的に状況を現していてよいと思いました。

もう一つ、軍事関係に造詣があるようで、人間を含む戦闘シーンや軍人が絡むストーリ部分は、かなりリアリティを感じ、面白く読めました。
ですが、主人公関係のストーリが、どうも浮世離れしているように思えました。
元々リンクスと云う存在が異質で、浮いているという事もあるのですけど、もっとなじめるんじゃないかな、と思います。

この作品はACのファンが主に読まれる作品なので、現状これでも良いかとも思いますが、一般向けに作品も書いていらっしゃるようなので、一言書かせて頂いた次第です。
全体的に、表現力や語彙はありますし、内容も面白かったので、勿体ないと思いました。

以上、参考にして頂ければ幸いです。
(更新が止まっていそうなので、目に触れると良いのですが……)

  • 2009/05/23(土) 01:26:12 |
  • URL |
  • 通りすがる #tBoZzQGg
  • [ 編集]

コメントの返信が死ねるぜorz


>ランソたん。
結果的に参加できなんだですが、小説を書くのになれてくると、むしろ戦闘を書くのが億劫になりますよ。
人間ドラマを書くほうが面白いです。

>黒いのさん
そうですね、シーンの表現に関しては、私の未熟さが原因です。私は元々ライトノベル畑の人間なので、無意識的に映像を文章にしてしまうんですね。その弊害でしょうか、この辺はもっと鍛錬する余地があると思います。

あと、罪と罰というテーマの掘り下げの浅さは、自分でも気づいてはいました。もーちょい掘り下げられなかったか、メノの罪とかそういったものを表現できなかったか、不十分でなかったか、という点はあります。この辺ももっと精進しないといけないですね。

>エンさん
そーなんですよ、人間ドラマの方がずっと……ね

>カゲロウさん
鋭いですねー、その通りですw 最後の最後にメノの暴発を引き起こすトリガーとしても、罪というテーマは重要でした(それだけでもないんですけどね)
まあなんにせよ、こんなシナリオ書いたフロムスタッフ出て来い、という話(ry

>黒いのさん
黒いの氏は文学畑の方でしょうか。テーマにこだわる姿勢と、テーマを主軸として話を組み立てていく手法は純文などでよくありますが……もしかしたら自分との違和感はその辺にも原因があるのかもしれません(単に私が何も考えていないだけかもしんないですが)
確かに私はテーマを深く掘り下げるのが苦手……な部分が多々あります。どうしても映像的な見栄えに拠ってしまって、その本質である「内容」をおろそかにしている、ということなんでしょうね。

小説って難しいね。


>あっちゃん&ランソたん
すまん、最近更新再開(ry


>通りすがるさん
私の作品を読んでくださったようで、本当にありがとうございます。さらにこんなに詳細な感想文まで。
そーです、私は冒頭のつかみがよろしくないのです。大学の文学部の先輩にも言われましたorz
どうしても冒頭を長々と書いてしまう癖が……「死体を転がせ」というのは本当に耳が痛い格言です、はい。

あと、リンクスですが、これに関してはどうしてもある一定の制約がなあ……ということです。それは、ACの登場人物たちには顔が無いんですよね。文字通りの顔だけじゃなくて、容姿とか、性格とか(もちろん会話の中である程度の性格は分かりますが、その人の人間としての本質に迫れるかというと(ry)
なので、作者の想像にある程度頼ることになってしまうのは致し方ないことなのではないか、と思います。そのせいで齟齬を感じることも。
作者のセンスの問題もあるんでしょうけどね。その「世界観」にあった人物を創り出せるか、という部分で。この場合は、まあ、私にセンスが無かったということで、ハイ。

  • 2009/05/28(木) 23:55:40 |
  • URL |
  • 雑兵 #t3mdpn8c
  • [ 編集]

戦闘は飾りじゃないです(T_T)

  • 2013/01/30(水) 15:49:20 |
  • URL |
  • #EqkzR.Ow
  • [ 編集]

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