ものかき雑兵日記

アマチュアでライトノベルを書いたりしている、へぼい物書きのブログです。当ブログでは小説に関する話題や、AC(アーマードコア)に関する話題などを掲載しております。

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AC考察5 リンクスとは?(AC4)

 五回目となります考察、今回はAC4世界における力の象徴「リンクス」についてです。

 なお例のごとく、公式から引用したもの以外は自分の想像であり、公式設定でも何でもありません。


 リンクスとは?


 リンクス、ネクストを操ることのできる才能を持ったパイロットの総称であり、AC4、ACfAプレイヤーたちのことを表す言葉でもあります。

 以下、公式設定から引用。

 ネクストの搭乗者(AMS適合者)を指す通称。
 ネクストの操縦機構AMSは、搭乗者の能力を機体の戦闘能力にダイレクトに反映させる反面、特異な知的能力を要求する。
 これに適合できるか否かは、訓練などによって後天的に獲得することは極めて困難であり、生来の素養の有無が重要となる。
 彼らはいわば一種の天才であり、所謂「軍人」ではなく、企業に囲われた被験者・被験体である場合も多い。
 なお、リンクスには、企業管理機構により管理ナンバーが振られている。



 はい、こんな感じです。リンクスとは、AMS適性を持ち、ネクストに搭乗する個人ということができそうです。AMS適性についてはこちらで触れましたので、興味のある方はどうぞ。

 リンクスの選抜については、AC4世界の支配者であるどの企業も、かなり血眼になってやっているみたいですね。
 まあそれも当然というかなんというか。配備できるネクストの数はそのままリンクスの数ですし、たとえ間に合わせの粗製でも、通常兵器相手ならそこそこ使うことも出来ます。それに、粗製であってもリンクスはリンクス、企業の政治的・軍事的プレゼンテーションや恫喝の手段として、大いに役立つはずです。
(ここから考えれば、製造されたネクストの機体数は、リンクスの数よりも過剰であると思われます。保守運用には予備パーツや予備機が必要になりますし。なによりも分割されたパーツが、裏市場に流れているぐらいですしねー)

 それほど、リンクスとネクストは、この世界ではひどく恐れられている存在であるようです。敵味方を問わず。

 ただ、AMS適性を持つ人間の絶対数が少ないためか、どこもその選抜・養成には苦労している節が、ゲーム中や資料の表現から推察できます。GAなんかは苦しまぎれに、適性の低い人間を無理やりリンクスにしてるようなこともやってますし。

 また、リンクスに成りそこなった人間(適性値がネクストの搭乗に満たない)は、AMS関連実験の被験者となっているようです(リンクス・レポートから抜粋) ありていにいえば人体実験ですが、それでも一般の人々よりは、遥かにいい待遇を受けているものと思われます。AMSとの接続は、適性値が低い分地獄のような苦しみになるでしょうが、それでもスラムと化した下界で暮らすよりはなんぼかマシです。

 そして、正真正銘本物のリンクスは、正に王侯貴族のような扱いを受けているのでしょう。企業にとって最重要のVIP待遇であることは、想像にかたくありません。リンクス・レポートの中でも、リンクスは特権階級である、とミド自身が語っています。
 何不自由ない暮らしと引き換えに、企業の象徴として、また最高クラスの戦力としての役割を期待されることになりますが、それでも相当恵まれていることには変わらないでしょう。コジマ汚染や、AMSによる精神の侵食、また戦死の可能性というリスクがあるにしても。
 もしかすれば、企業の主催する社交パーティーや、何らかの大規模な催し物(軍事パレードとか)に引っ張り出されることもあるのかもしれません。リンクスというのは変人ぞろいですから、そういうところに出席させられて、仏頂面を浮かべている様が目に浮かぶようです(笑)


 
 公式設定にもある「リンクスには、企業管理機構により管理ナンバーが振られている」という話ですが、確かにリンクスには、その戦力としての大きさ(と思われる)に対して、ナンバーが若い順に振られています。
 ですが、このナンバーというのも非常にあいまいで、胡散臭い代物です。何しろAC4の世界は、企業やテロ組織が群雄割拠する時代、世界的に統一された見解や、世界統一機構なんて望むべくもありません。第一、この企業管理機構っていうのも非常に怪しいものです。現実世界でも、国連は各国政府の政治プレゼンの場になってるっていうのに。

 ここに関しては、ナンバーを決める際に、企業間で非常に熾烈な駆け引きがあったのではないかと思っています。
 なにしろナンバーで戦力の大きさを図り、しかもそれが公式見解となるというのですから、どこの企業も、自分のところのリンクスに若いナンバーを付けたがったでしょう。様々な裏工作がなされたのかもしれません。
 また、このナンバーを眺めていると、おおむねコジマ技術・ネクスト技術に優れた企業のリンクスが、高い順位についていることが分かります。ナンバーを決める際に、その辺の要素も加味されたのでしょう。GA(グローバル・アーマメンツ)はさぞ涙目だったことでしょうね。



 最後に、AMS適性と、リンクスの戦闘能力に関して。
 ゲーム中では、AMS適性の高いリンクスほど良い扱いを受け、低いリンクスなどは「粗製」のそしりを受けていたりします。しかし、実際の戦闘能力は、AMS適性に比例してなかったりします。
 なにしろ、AMS適性が最高といわれるこんとんじょのいこの人(セロ)は、それほど強くなかったりします(中程度) しかしそれに反して、粗製とまで言われたローディー先生は、初心者殺しと言われるほどです(実際、NPCリンクスの中では最強) 
 主人公もまた粗製レベルのAMS適性しかなかったそうですが、実際は世界を大混乱に追いやり、単機で一企業を壊滅させるほどでした。

 これに関しては、やはりAMS適性と、実際の戦闘適性というものは、やはり別物なのではないかと思います。AMS適性というのはネクストにどれだけストレスなく乗れるかという値であって、実際の戦い方、戦闘技術とは別物なのでしょう。

 ですが、AMS適性と戦闘適性の間に全く相関がないかといわれると、これもまた違うようです。
 リンクスになった人間の中には、元軍人や元レイヴンが数多くいます。全人類に対するAMS適性保持者の割合を考えると、実に驚くべき数です。

 これは私の考えなのですが、AMS適性と戦闘適性をかたちづくる要素の中には、ある程度共通した部分があるでのはないでしょうか。そのため、リンクスには戦闘を生業としていた人間が多いのではないかと。
 ですが、両者は完全に一致しているわけでもないので、AMS適性と戦闘能力が比例するわけではない、ということなのではないかと思いました。
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